Vascular Access超音波研究会

開催のお知らせ

第14回 Vascular Access超音波研究会 開催概要

開催日時 2022年1月23日(日)
9:00〜16:25 Web開催
参加費 2,000円(ご参加登録いただいた方は 2022年6回開催予定の「VA エコー・ベーシックセミナー」もご視聴いただけます)
プログラム・日程表 第14回 Vascular Access超音波研究会 プログラム

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ご挨拶

2008年に発足した当研究会も今年で第14回を迎えます。この間、VAエコーは飛躍的に普及し、もはやVA管理においてはなくてはならないものになってきています。発足以来、毎年研究会を行っていましたが、昨年は新型コロナウイルスの拡大を考慮し、やむなく中止といたしました。当分はコロナウイルスの終息が見通せませんが、ぜひ研究会を開催してほしいとのお声をいただき、今回は、完全Webで開催することといたしました。

今回の研究会のテーマは「VAエコーの新たな可能性」とし、広まってきたVAエコーを深く掘り下げ、今後のVAエコーの発展を期待するものといたしました。それにはまず、標準的な検査法を確立しなければなりません。現在、ある程度は標準的な方法が普及していますが、今回は初心に戻り「本当に今の検査法でよいのか?」ということをワークショップで議論します。また、「中心静脈をどこまで描出できるか?」という基調講演でVAエコーの可能性を探っていきます。

午後からは、この研究会では恒例になりましたが、透析患者さんの「ライブデモンストレーション」を企画いたしました。さらに、「PTAの適応やタイミングにエコーでどこまでせまれるか?」について議論し、治療におけるVAエコーの有用性を探っていきます。また例年どおり、「症例検討会」を予定しています。エコーが有用であった症例、見逃した症例、病態の把握が困難であった症例を通して、皆で考えたいと思っています。最後に、「さまざまな職種でVAエコーの目指すところや教育法」について、講演していただき、職種別のエコーの使用法や教育法を確立するための議論を深めていきます。

このように盛りだくさんのセッションを企画していますので、どの職種の方にも役立つ内容となっていると思います。ただ、今回の研究会は少し難しいと感じる方もいるでしょう。そこで、来年は年6回(隔月開催)のWebセミナーを企画いたしました。解剖や理学所見、機能評価法の基本からエコーガイド下穿刺まで、基本的な知識や技術をお届けするものです。今回、研究会の参加者には、このWebセミナーの情報をお送りいたしますので、VAエコー初心者の方も、奮って研究会に参加していただければ嬉しく思います。

バスキュラーアクセス超音波研究会
代表世話人 春口洋昭

参考資料

『VAエコー 診療の手引き』

お問い合わせ先

お問い合わせ vaultrasonic2@gmail.com

世話人

代表世話人

世話人(五十音順)

  • 赤松眞(あかまつ透析クリニック)
  • 小川智也(埼玉医科大学総合医療センター)
  • 小野塚温子(東京医科大学)
  • 小林大樹(関西労災病院)
  • 佐藤純彦(さとうクリニック)
  • 野口智永(吉祥寺あさひ病院)
  • 廣谷紗千子(蒼紫会森下記念病院)
  • 深澤瑞也(山梨大学)/ 監事
  • 三木俊(東北大学)
  • 村上康一(みはま成田クリニック)
  • 室谷典義(JCHO千葉病院)
  • 八鍬恒芳(東邦大学医療センター大森病院)
  • 山本裕也(大川VA透析クリニック)
  • 横手卓也
  • 若林正則(望星第一クリニック)/ 監事
  • 渡邉麻奈夫(東名富士クリニック)

過去研究会開催日

共催:バスキュラーアクセス超音波研究会|ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
キヤノンメディカルシステムズ株式会社|富士フイルムメディカル株式会社
コヴィディエンジャパン株式会社|コニカミノルタジャパン株式会社
協力:アスリード株式会社